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ハドルアップ:米国のヒスパニックは、ネット、リーグ、広告主にとって好材料となる可能性がある

2分で読めるシリーズ|2013年10月

ヒスパニック系消費者の影響力の上昇に伴い、米国のヒスパニック系スポーツファンは、視聴率の面で急速に原動力となりつつあります。その結果、広告主がリーチしたい層としても注目されるようになりました。

「と、ニールセンのスポーツ担当 SVP、スティーブン・マスターは語っています。「消費者の影響力が高まる中、ヒスパニック系オーディエンスは米国のスポーツ業界にとって大きなチャンスと言えます。「ヒスパニック系男性の 94% がスポーツファンであると回答し、56% が熱心なファンであると考えていることを考えると、ヒスパニック系オーディエンスについてより詳しく調査する必要性を感じました」。

最近のニールセンの調査では、ヒスパニック系スポーツファンについてさらに深く掘り下げた結果、彼らは非常に熱心で、常に人とつながっており、スポーツ関連商品を好んで購入していることがわかりました。

主なハイライトは以下の通りです。

  • ヒスパニック系の消費者は、スポンサーシップに対してより好意的な見方をしています。ヒスパニック系消費者の43%はスポーツのスポンサーシップに忠誠心を感じ、さらにそのうちの41%はスポンサーが提供する製品を購入する傾向にあります。
  • ヒスパニック系住民の75%が過去12ヶ月以内にスポーツ関連商品を購入したことがあり、非ヒスパニック系住民の62%と比較しています。
  • スポーツスキャンダルは別として、ヒスパニック系のファンは今でもロールモデルを信じています。実際、すべての主要プロリーグにおいて、ヒスパニック系住民は、非ヒスパニック系住民よりもロールモデルとしてのアスリートに価値を置いていると回答しています。ヒスパニック系住民は NBA の選手を最も高い基準で見ており、49% が NBA の選手をロールモデルとして見ているのに対し、非ヒスパニック系住民では 38% でした。
  • ヒスパニック系住民は、非ヒスパニック系住民に比べて、スポーツ関連のコンテンツを視聴するためにモバイル機器を使用する傾向があります。実際、ヒスパニック系住民の24%がタブレットを使ってスポーツコンテンツを視聴していると回答し、27%がスマートフォンでコンテンツを視聴しているのに対し、非ヒスパニック系住民ではそれぞれ12%、15%となっています。
  • ヒスパニック系のファンは、少なくとも週に一度はスポーツイベントに参加する傾向が2倍あります。また、試合観戦以外でも、スポーツ観戦は社交の機会となっています。ヒスパニック系のスポーツファンは、他の人と一緒にスポーツ番組を観戦します。ヒスパニック系住民の 55% が、テレビ観戦やその他のスポーツ番組を他人の家で見る傾向があると回答しており、非ヒスパニック系住民の 45% がそうであると述べています。

ヒスパニック系スポーツファンとのつながり - 同意する/強く同意する

  ヒスパニック 非ヒスパニック系
スポーツスポンサーへのロイヤリティを感じる
43% 28%
スポーツスポンサーの商品を購入する傾向がある 41% 27%
これらのスポーツのアスリートはロールモデルである    
NBA 49% 38%
MLB 48% 40%
アメリカプロフットボールリーグ 47% 40%
日本ハム 43% 35%
NASCAR 47% 41%
出典ニールセン

メソドロジー

ニールセンのFan Trenderは、12歳以上の米国人1,000人を対象に、スポーツ観戦、メディア消費習慣、ブランド好感度などを質問するオンライン調査(毎月実施)です。