プレスリリース

ニールセン 投資行動に関する日本の最新調査結果を発表~投資をする人のうち、オンライン取引利用者の割合は世界最多~~アジア各国に比べ、日本は女性の投資リスク受け入れ志向が弱い~

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図表の入ったリリースはこちら

● 個人資産や財産についての意思決定
    – 「自分しか信頼しない 」(55%)人が半数以上

● 投資について
  - 投資している人は29%で世界第13位
  - 投資している人のうち74%は株を 所有、世界でも6番目に多い
  - 投資取引チャネル:オンライン投資取引業者の利用者は世界最多(44%)
  - 投資リスクについて:できるだけ変動を避けたいという傾向が強い。性別で見ると、他のアジア諸国と比べ、投資リスクを受け入れる女性は男性よりも少なめ

● 買い物
  - 現金(93%、世界第4位タイ)、クレジットカード(64%、世界第7位)を使う人が多い 
  - クレジットカードの場合ほとんどは一括払い(87%、世界第3位)

東京発:ニールセン・カンパニー合同会社(本社:港区白金台 /社長 福徳俊弘)は、投資行動に関する最新の調査結果を発表しました。
調査結果の総評として、ニールセン コンシューマー リサーチ部門、シニア クライアント サービス エグゼクティブのダニエル・セヴシックは以下のように述べています。

「世界の他地域の結果と比べると、日本人は資産や財産に関しての意思決定の際、ファイナンシャルプランナーやアドバイザーなど、他の人に頼らない人が多いようです。

投資商品、投資サービスを利用している人は全体の29%(世界13位)でしたが、この投資商品・サービス利用者のうち、株所有者が大半(74%)を占めていました。また、決済の際にオンライン投資取引業者を使った人は世界で最も多く(調査対象国56カ国中1位)、これは日本のオンライン投資サービス環境が整っており、数多くの利用しやすいサービスがあることが理由でしょう。さらに、アジアのマーケットの多くは投資変動を受け入れる割合が男性より女性で高めですが、日本は例外的に、男性のほうが数値を上回っています。
買い物の際には現金かクレジットカードを使う人が圧倒的に多く、これも世界平均を大きく上回っています。クレジットカード使用者のうち、9割近くは分割払いよりも一括払いを選択しています。」

投資行動に関する日本の調査結果は以下の通りです。

■ 個人資産や財産についての意思決定
  ● 「他人任せにせず、自分しか信頼しない」(55%)が半数以上。 

■ 投資
  ● 金融商品やサービスの使用状況については、全体的に控えめな数値である中、投資をしていると答えた人の割合は29%で世界第13番目に多い
  ● 投資している人のうち74%は株を 所有。世界でも6番目に多い
  ● オンライン投資仲介業者、投資サービス業者の利用者は世界最多(44%)。そのほかのチャネルは世界平均を大幅に下回る
  ● 投資リスクについては、「投資に対して保守的だが、ポートフォリオ価値の多少の変動や 5%前後の元本割れの可能性なら受け入れられる」という人が最も多く37%。いっぽう、「どのような変動も懸念しており、元本割れの可能性は受け入れられない。」と答えた人も24%と、世界平均を上回っている(表5)。性別で見てみると、他のアジア諸国では男女同じ、あるいは女性のほうがリスクを取る意向にあるのに対し、日本、韓国、ベトナムは女性のリスク受け入れ姿勢が低め。

■ 買い物
  ● 「現金」(93%、世界第4位タイ)に続き、クレジットカード(64%、世界第7位)を使う人が多い
   ● クレジットカードの場合、ほとんどは一括払い(87%、世界第3位)

投資行動に関するニールセン グローバル調査について
投資行動に関するニールセン グローバル調査(2012 年 2 月 10 日から 2 月 27 日実施)では、アジア太平洋、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、中東/アフリカ地域、北米の 56 カ国 28,000 人以上の消費者を対象に調査を行いました。サンプル数はインターネットユーザーをベースに、各地域の年齢や性別によって割り当てられ、インターネットを利用する消費者を代表するように割り付けられています。

ニールセンについて
ニールセン・ホールディングスN.V.(NYSE:NLSN)は世界的な情報・調査企業で、マーケティング及び消費者情報、テレビ等のメディア情報、オンライン情報、モバイル情報、トレードショーやそれに関連した分野でリーダー的地位を確立しています。アメリカ・ニューヨークとオランダ・ディーメンに本社を持ち、世界100カ国以上でビジネスを展開しています。詳細は、ホームページ(www.nielsen.com)をご覧ください。

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