プレスリリース

ニールセン 新商品購入に関するグローバル調査の結果を発表 ~日本、アメリカ、インド、中国の4カ国の消費者を比較~

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図表の入ったリリースはこちら

● 新商品の購入数が多いインド、中国
  - インドでは全カテゴリー中、「衣料品」を購入した人が最も多い
  - 中国では、「飲料・食料品」の新商品を1つ以上購入した人が95%

● 新商品を試そうとする意向が高いインド、すでに評価されるブランドへの購入意向が高い中国
  - インドでは新商品を試してみる傾向が他3カ国に比べて高い
  - 中国では「世界的に有名なブランドよりも自分の国のブランドを好んで買う」と答えた人が他3カ国に比べ、少ない

● マーケティング・プロモーションの新商品購入への影響
  - インドでは「プロや専門家から商品について聞く」、中国では「友達、家族から商品について聞く」ことが購入判断に強く影響

*当リリースでの「新商品」とは、“過去に一度も買ったことがない商品”のことを指します。

東京発:ニールセン・カンパニー合同会社(本社:港区白金台 / 社長 福徳俊弘)は、「ニールセン 新商品購入に関するグローバル調査」の中から、日本、アメリカ、インド、中国の結果を比較し、発表いたしました。調査結果の総評として、ニールセン コンシューマー リサーチ部門、ディレクターの梅澤勝は以下のように述べています。

「新商品購入時の意向として、各国ともストアブランドや安価な商品があれば購入する点では共通していましたが、インドは4カ国中では、『画期的な新商品であれば高価でも喜んで支払う』『メーカーが新商品という選択肢を提供してくれると嬉しい』などと答える人も比較的多く、新商品に対する意欲が旺盛であることがうかがえます。これは、近年インド市場に海外製品の参入が増加していることや、伝統的小売店舗に加えて大型小売店舗が増加したことで、商品の選択肢の幅が広がったことと無関係ではないでしょう。

また、これまでのショッパー調査などでは、中国では周囲からの評価を重んじる傾向にあることがわかっています。これを踏まえると、マーケティング・プロモーションの購買への影響において、中国では友人や家族からの口コミによる影響が非常に高いことや、他国に比べ、自国ブランドよりも世界的に認知されたブランドを好むのも、中国の消費者の特徴を表した結果と言えるでしょう。」

「新商品購入に関する調査」についての4カ国の結果は以下の通りです。

■過去6ヶ月間の新商品購入数
  ● 全体的な傾向として、中国、インドのほうが、日本、アメリカよりも新商品購入数は多い
  ● 4カ国とも「飲料・食料品」の新製品を1つ以上購入した人は、全カテゴリー中、最も多いか2番目に多い。特に中国では、95%もの人が飲料・食料品の新製品を1つ以上購入している
  ● インドでは全カテゴリー中、「衣料品」を購入した人が最も多い(「1つ以上購入」87%)

■新商品購入時の考えや意向
  ● 4カ国とも「ストアブランドや安価なオプションがあればそれを購入」する人は多い
  ● 中国では「世界的に有名なブランドよりも自分の国のブランドを好んで買う」に肯定的な人が他3カ国に比べて低い(「ある程度そう思う」+「絶対にそう思う」日:46%、米:47%、印:46%、中:30%)
  ● インドでは新商品を試してみる傾向が他3カ国に比べて高い

■マーケティング・プロモーションの新商品購入への影響
  ● どの国でも「店頭での商品閲覧」「無料サンプル」「インターネット検索」は購入に大きく影響するものとして共通
  ● インドでは「プロや専門家から商品について聞く」、中国では「友達、家族から商品について聞く」ことが購入判断に強く影響

ニールセン 新商品購入に関するグローバル調査について
ニールセン 新商品購入に関するグローバル調査(2012年8月10日~9月7日実施)では、アジア太平洋、欧州、ラテンアメリカ、中東、アフリカ、北米の世界58カ国29000名以上の15歳以上の消費者を対象に実施しました。サンプル数はインターネットのユーザーをベースに、各地域の年齢や性別によって割当てられ、インターネットを利用する消費者を代表するように割り付けられています。

ニールセンについて
ニールセン・ホールディングスN.V.(NYSE:NLSN)は世界的な情報・調査企業で、マーケティング及び消費者情報、テレビ等のメディア情報、オンライン情報、モバイル情報、トレードショーやそれに関連した分野でリーダー的地位を確立しています。アメリカ・ニューヨークとオランダ・ディーメンに本社を持ち、世界100カ国以上でビジネスを展開しています。詳細は、ホームページ(www.nielsen.com)をご覧ください。

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