プレスリリース

「グルメ」サービスユーザーの80%がブラウザのみで利用~ ニールセン、スマホからの「グルメ/飲食店」サービスの最新利用動向を発表 ~

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図表入りのプレスリリースはこちら

● 「グルメ」サービスのアプリからの利用は20%、「飲食店」サービスは80%
● 「グルメ」アプリユーザーの約90%は一つのアプリのみを利用
● 「グルメ」アプリ利用者の50~60%は、ブラウザで他社サービスを利用

視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:宮本淳)は、スマートフォン視聴率情報Nielsen Mobile NetView(ニールセン・モバイル・ネットビュー)をもとに、「グルメ/飲食店」サービスのアプリとブラウザからの最新の利用動向を発表しました。

それによると、飲食店情報を調べることができる「グルメ」サービスはブラウザからの利用者の割合が高く、ブラウザのみで利用している人の割合が約80%を占めていました。一方、飲食店会社自体が提供している「飲食店」サービスはアプリからの利用者が多く、83%の人がアプリから利用していました。また、アプリのみから利用している人の割合を比較してみると、「飲食店」では半数以上の人がアプリのみでサービスを利用しているのに対し、「グルメ」では6%にとどまっていることがわかりました。

次に、「グルメ」サービスTOP3の重複利用状況をアプリとブラウザ別に比較すると、アプリでは複数サービスを利用している人が12%であるのに対し、ブラウザでは49%と、複数のサイトを利用している人が多いことがわかりました。

また、アプリ利用者がその他2社のサービスをブラウザで利用しているかどうかを見たものが図表3です。「食べログ」と「ホットペッパー」アプリ利用者の約60%、「ぐるなび」アプリ利用者の約50%がその他2社のサービスをブラウザから利用していました。

シニアアナリストの高木史朗は次のように述べています。『様々なサービスをアプリから利用する機会が増えてきている中で、飲食店探しに便利な「グルメ」サービスをブラウザから利用する人が多いという点は、興味深い結果と言えます。これは、目的に合った飲食店を探すためにユーザーが検索して出てきた複数の「グルメ」サービスからお店を選択している表れと考えられるでしょう。また、一般的に「アプリを利用してもらうことで顧客を囲い込みできる」と言われていますが、「グルメ」アプリでは半数以上の人が他のサービスをブラウザから利用している、という点も重要です。ブラウザ上のサービスでも充分に使いやすいためわざわざアプリを利用する必要がない、と感じている人が多いのではないでしょうか。今後アプリ利用を促進しユーザーの囲い込みを考える場合は、まず、アプリ経由のサービス利用のほうがポイントが貯まりやすい、限定のクーポンを得られる、などの「アプリを使うことによるメリット」を明確にすること、次に、検索結果から直接アプリの詳細ページに遷移できるディープリンクを活用するなどして「アプリへの誘導」を図ること、などが重要になってくるでしょう。今回は「グルメ」サービスを中心に分析しましたが、その他のサービスにおいても、ユーザーがどのようにアプリとブラウザを使い分けているのかを把握することは、すでに自社アプリを提供している企業やこれからの提供を検討している企業にとって非常に重要でしょう』。

Nielsen Mobile NetViewについて
Nielsen Mobile NetViewは日本全国の4,000名(iOS、Android各2,000名)の調査協力モニターから取得するアクセスログ情報を元に作成されます。従来のアンケート調査とは異なり、実際のユーザーのアクセス記録に基づくデータであり、アプリやウェブサイトの利用時間や利用頻度などの正確な利用動向データの提供が可能です。また、利用者属性情報を含むパネル調査であるため、属性別の利用状況を把握できます。
データは、ウェブサイトの訪問、アプリの利用もしくはスマートフォン全体での利用状況を参照することができ、また、利用者属性、OS、電話会社、デバイスなどのフィルターを使用してデータを抽出することもできます。

サービスの詳細は、下記ウェブサイトでもご覧いただけます。
http://www.netratings.co.jp/solution/nielsen_mobile_netview.html

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【ニールセン株式会社 会社概要】 
社名:  ニールセン株式会社  英文社名: Nielsen Co., Ltd.
本社所在地: 〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-7 赤坂溜池タワー11階
資本金:  1億円
設立: 1999年5月
代表者:  代表取締役会長兼CEO  福徳 俊弘
             代表取締役社長兼COO  宮本 淳
主要株主:  ニールセン、 トランスコスモス株式会社 他

ニールセン株式会社はニールセン、トランスコスモス株式会社などの出資による合弁会社です。ニールセンの消費者視聴行動分析部門の日本法人として、視聴者分析と広告分析のソリューションを通じて、お客様のビジネスにおける重要な意思決定を支援するデータ、分析、インサイトを提供しています。製品やサービス、および分析結果のインサイトについては、広告主企業、メディア運営企業、Eコマース企業、広告会社より高い評価をいただいています。ニールセン株式会社のサービス概要、および会社概要はwww.netratings.co.jp でご覧いただけます。

ニールセンの消費者購買行動分析部門は、ニールセン・カンパニー合同会社です。

消費者調査、ショッパー調査、メディカルリサーチ、販売予測、マーケティングROI分析、コンシューマーニューロサイエンス分析、海外市場情報提供などを行っています。詳細はwww.nielsen.com/jpでご覧いただけます。

ニールセン株式会社が提供しているソリューションと主な製品サービス

視聴者分析ソリューション
インターネット視聴率データ Nielsen NetView
スマートフォン視聴率データ Nielsen Mobile NetView
スマートフォン利用状況分析レポート Nielsen Smartphone Analytics
検索サービス利用データ Nielsen MegaView Search など

広告分析ソリューション
広告効果分析サービス Nielsen Online Brand Effect
オンライン広告リーチ測定 リーチ&フリケンシー など

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お問い合わせ
中川奈津子、コミュニケーションズ 
Tel:      +81 3 6837 6549
Email:  JPNwebmaster@nielsen.com