プレスリリース

ニールセン SNSの最新利用動向を発表~ 若年層スマホユーザーは日常的にSNSで情報収集 ~

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図表入りのプレスリリースはこちら
 
  • スマホユーザーはSNSを平均2日に1度、1利用日あたり平均36分間利用
  • 「Instagram」ではセンスの良い面白い画像や動画を、「Twitter」では世の中のできごとや最新情報を入手
  • スマホユーザーの3人に1人が「Twitter検索」を利用。10代では75%、うち半数以上が日常的に検索

視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社(東京都港区、代表取締役社長兼COO 宮本淳)は、スマートフォン視聴率情報Nielsen Mobile NetView (ニールセン・モバイル・ネットビュー)の2016年5月のデータ、および2016年6月に発売したスマートフォン・メディア利用実態調査の結果をもとに、SNSの最新の利用動向を分析し結果を発表しました。

まず全体の利用状況を見ると、2016年5月の平均でSNSは月間で17日間利用され、利用された日の1日当たりの平均利用時間は36分間となっていました。また、各SNSアプリの利用率は「Facebook」と「Twitter」で40%、次いで「Instagram」の20%となっていました。

次に「Facebook」、「Twitter」、「Instagram」それぞれの利用者が持つサービスのイメージを見てみると、3サービスともに「退屈しのぎになる」の割合が最も高くなりました。それ以外では、「Instagram」は「センスの良い写真や動画が見られる」や「面白い写真や動画が見られる」、「クリエイティブな感性を刺激される」といったヴィジュアル面のイメージが他の2つのサービスと比べて高くなっていました。「Twitter」では、「世の中のできごとを知ることができる」や「最新の情報を得られる」といった情報収集面のイメージが高くなっており、利用者はサービスにより入手しやすい情報が違うという認識で利用していることがわかりました。また、「Facebook」は他の2サービスと比較して突出したイメージは見られませんでしたが、「Faccbook」利用者の中では「生活に欠かせない」というイメージが上位にきていました。

最後に、情報収集面のイメージの強かった「Twitter」について、「Twitter」内の検索機能の利用動向をみると、スマートフォンユーザー全体のうちの34%が検索機能を利用していました。特に10代のユーザーでは全体の75%が利用し、そのうちの58%は1日1回以上利用していました。

当社エグゼクティブアナリストの中村義哉は、次のように述べています。「スマートフォンは、すでに若年層の日常生活の一部となりました。それに伴いSNSの利用も当たり前のものになっていますが、その利用は友人とコミュニケーションをとるといった役割以外にも広がりを見せています。若年層がSNSを、検索エンジン以外の検索手段の一つとして利用していることは昨今ニュースなどでも聞かれますが、10代に限ってみるとそれは既に日常的な行動のようです。もちろん若年層は従来の検索エンジンも利用し続けており、入手したい情報の種類によって相性の良いサービスを選択し、使い分けていると考えられます。SNSを生活者との接点のひとつとして利用している企業にとっては、サービスと発信する内容の相性を考えたり、ハッシュタグを利用し話題のキーワードを投稿に記載したりするなど、検索された際にも生活者に情報が届くようにコミュニケーションを設計していく必要性が増してきているのではないでしょうか」。

Nielsen Mobile NetViewについて
Nielsen Mobile NetViewは日本全国の8,000名(iOS、Android各4,000名)の調査協力モニターから取得するアクセスログ情報を元に作成されます。従来のアンケート調査とは異なり、実際のユーザーのアクセス記録に基づくデータであり、アプリやウェブサイトの利用時間や利用頻度などの正確な利用動向データの提供が可能です。また、利用者属性情報を含むパネル調査であるため、属性別の利用状況を把握できます。データは、ウェブサイトの訪問、アプリの利用もしくはスマートフォン全体での利用状況を参照することができ、また、利用者属性、OS、電話会社、デバイスなどのフィルターを使用してデータを抽出することもできます。サービスの詳細は、ウェブサイトでもご覧いただけます。
http://www.netratings.co.jp/solution/nielsen_mobile_netview.html

スマートフォン・メディア利用実態調査レポート(Smartphone Media Insight Report)について
スマートフォン・メディア利用実態調査レポートは、消費者のスマートフォンにおけるオンラインメディアの利用動向と、パソコンにおける利用動向を、オンラインサーベイとインターネット視聴率から把握し、包括的にレポートする定点観測型の調査です。日々変化していく消費者のオンラインメディアへの関わり方を、スマートフォンとパソコンという2つのスクリーン(デバイス)から分析し、可視化します。本調査は2016年6月7日~6月8日にかけて実施され、スマートフォンを保有し、インターネットを利用している日本全国の13歳~69歳の男女、計2,989人を対象に調査を行いました。サンプル数は、スマートフォン所有者の人口構成比によって割り当てられ、スマートフォンユーザーを代表するように割りつけられています。レポートの詳細は、ウェブサイトでもご覧いただけます。
http://www.netratings.co.jp/smartphone_media_insight_report_vol11.html

 

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