プレスリリース

ニールセン:2018年第1四半期「ショップビジット流出流入レポート」

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ドラッグストアへのショッパーの流入は継続しています。
しかしながら、いまだにスーパーマーケットが半数以上のショップビジット*を占めています。 

東京、2018年8月9日 – ニールセン カンパニー合同会社(世界第1位の規模を持つ市場調査とデータ分析会社)は、マクロミル社と共同で「ショップビジット流出流入分析レポート」を発表しました。
成長が続くドラッグストアは、ほぼすべての業態からショッパーを獲得しており、2018年第1四半期はショップビジットのシェアが12.9%(前年同期差0.7ポイント)に増加しています。
しかしながら、スーパーマーケットは、訪店回数の55.4%を占めており、買物の最も大切な業態である地位を維持しています。
*ショップビジット: マクロミル社の消費者購買パネルQPRで捕捉できる買物回数のこと。
ニールセンとマクロミル社が今回発表した「ショップビジット流出流入レポート」は、マクロミル社の消費者購買履歴データQPR(以下QPR)から、ショッパーの総訪店状況をQPRで追跡している食品・日用品カテゴリーの買物行動を業態別に分析したものです。 この分析により、消費者がこの時期にどのチャネルで購買したかを把握することができます。 ショッパーの購買は業態をまたいで、さらには同一業態でも競合チェーンをまたいで行われており、この実態を把握することで流通企業、さらにはメーカーのショッパー戦略を精緻にすることができるとニールセンとマクロミル社は考えています。 

さらに、ニールセンの100ヵ国以上での流通企業様向けの分析やコンサルティングサービスの経験とマクロミル社が2008年から継続して収集しているショッパー個人単位の購買履歴のデータを活用いただくことで、競合状況を正しく把握し、顧客戦略、品揃え戦略、価格戦略など重要な戦略要素を精緻化する一助となると考えております。 

概要: 

  • 概してショッパーを維持している業態はスーパーマーケットとコンビニエンスストアであり、ドラッグストアやホームセンターは他業態との流入流出が激しいことがわかります。 つまり、ドラッグストアもホームセンターも日常の買物の習慣の中に決まったお店に行くというショッパーが少ないとも考えられます。 
  • スーパーマーケットのショップビジットシェアは、55.4%であり、昨年同期に比べて0.3ポイント増加しています。 ドラッグストアにショッパーを奪われる傾向は続いているものの、コンビニエンスストア、ホームセンターからショッパーを獲得していることから全体では増加しているといえます。 
  • ドラッグストアはすべての業態からショップビジットを獲得しています。 2018年第1四半期全体のドラッグストアのショップビジットのシェアは12.9%であり、昨年に比べて0.7ポイント増加しています。 
  • コンビニエンスストアの成長が鈍化しているということが話題になり始めていますが、ショップビジットでも同じような傾向が見らえます。 昨年に比べて約0.3%のショップビジットがスーパーに流れていることがわかりました。

詳細につきましては、 JPNwebmaster@nielsen.comにお問い合わせください。

ニールセンについて
Nielsen Holdings plc(NYSE: NLSN)は、世界最大級のマーケティング調査&データ分析の会社として消費者の視聴行動、購買行動の分析を行っています。視聴行動分析部門は、メディア・広告企業向けに各種デバイス上でのコンテンツおよび広告視聴動向を把握するトータルオーディエンス測定などを提供しています。購買行動分析部門は、消費財メーカーや小売企業を対象に業界で他に類を見ない世界規模のリテールパフォーマンス分析などを提供しています。視聴行動分析、購買行動分析を他のデータと組み合わせた世界レベルの測定・分析により、ニールセンはクライアント企業のパフォーマンス向上を支援します。S&P 500企業として、世界人口の90%を網羅する100ヵ国以上に拠点を有しています。詳細は当社ウェブサイトをご覧ください: www.nielsen.com

マクロミルについて
マクロミルは、高品質・スピーディな市場調査を提供する、国内インターネット・マーケティング・リサーチのリーディング・カンパニーです。市場シェアNo.1※の豊富なリサーチ実績とノウハウをもとに、お客様のマーケティング課題解決に向けて最適なソリューションを提供しています。世界13カ国、34の拠点を展開しており、世界に誇れる実行力と、時代を変革するテクノロジーを統合し、唯一無二のグローバル・デジタル・リサーチ・カンパニーを目指します。詳細は当社ウェブサイトをご覧ください: https://www.macromill.com

※ オンライン・マーケティング・リサーチ市場シェア=マクロミル単体および電通マクロミルインサイトのオンライン・マーケティング・リサーチに係る売上高(2016年12月末時点の12ヶ月換算(LTM)数値÷日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)によって推計された日本のMR業界市場規模・アドホック調査のうちインターネット調査分(2016年度分)(出典:日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)2017年7月14日付第42回経営業務実態調査)

消費者購買履歴データ QPRについて
マクロミルが2007年12月より運営する消費者購買パネルです。全国(沖縄除く)の15~69歳を対象とし、バーコード商品の購買情報の蓄積を行っております。課題に合わせた個別分析の他、お手元で自在にご活用いただける分析システムのご提供を行っております。

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ニールセンの消費者購買行動分析部門は、ニールセン カンパニー合同会社です。
消費者調査、ショッパー調査、メディカルリサーチ、販売予測、マーケティングROI分析、コンシューマーニューロサイエンス分析、海外市場情報提供などを行っています。詳細はwww.nielsen.com/jpをご覧ください。