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ニールセン・フランスがベゾンにソーシャルシェアオフィスを開設 (95)

1分で読む|2019年1月

ニールセン・フランスは、CergyからBezonsへの移転を発表しました。消費・流通調査のリーダーであるニールセン・フランスは、Bezons(Val d'Oise)にて、来る4月4日より営業を開始します。

パリとラ・デファンスの和解

1959年にフランスに設立されたこのソシエテは、ベゾンのセーヌ河畔の新商業地区にある路面電車駅(T2)に隣接するスケネオ社屋に入居しています。

この地区には、まもなく新しいオフィスビル、商業施設、サービス施設が建設され、セーヌ川沿いの遊歩道やサイクリングコースも整備される。

Scéneo、さまざまな利点のある仕事場

この新社屋は、セーヌ川とラ・デファンスの美しい眺望を誇り、複数の環境認証(HQE「エクセレント」、BREEAM「エクセレント」、「ゴールドコア&シェル」(ヨーロッパで1番目に認証を受けた社屋))を取得し、労働環境の品質を保証しています。

ニールセン・フランス総代表のアン・ヘインは、次のように述べています。「この新しい仕事と生活の空間は、間違いなく交流を促進し、私たちの創造性を刺激します!パリとラ・デファンスからの迅速なアクセスも相まって、顧客やパートナーだけでなく、従業員同士の関係をさらに強化する機会を与えてくれるでしょう。"

*新しい住所:ニールセン・フランス, 1 Rue Julius et Ethel Rosenberg, 95870 Bezons