ラテンアメリカ人は社会的に距離を置きつつも、どのようにつながっているのか
今年初めにCOVID-19が流行すると、それに続く社会的距離の取り方、隔離、閉鎖によって、ラテン系住民の対面でのつながりが脅かされた。ヒスパニック系住民は、こうした信頼と苦労の末に築き上げたネットワークを、情報のパイプ役として頼りにしており、集団主義と社会的ネットワークの相互依存性を浮き彫りにしている。
これらのネットワークは、単に社会的な欲求を満たすだけでなく、信頼、真実、文化的なつながりのパイプ役を果たしている。パンデミック(世界的大流行)の最中、こうしたネットワークやつながりは、テレビやラジオ、ソーシャルメディアといった信頼できるコンテンツチャンネルを利用し、情報提供や教育、コミュニケーション、経験の共有、支援を求めることで、ラテン系住民が直接会ってネットワークを築くことの空白を埋める重要なメカニズムとなっている。
本レポートに記載されている洞察は、この不透明な時代、そして回復への道程において、ヒスパニック系コミュニティとの信頼関係を構築し続ける方法を理解する上で役立つことでしょう。



