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ニールセン・ケアーズで世界にインパクトを与えるボランティア活動

2分で読めるシリーズ|2015年5月

ニールセンは、私たちの洞察力、関与、投資を活用し、世界中の生活と仕事の場である地域社会に変化をもたらすことを約束します。昨年は、「A Billion + Change」へのコミットメントの一環として、スキルベースのボランティア活動を通じて、当社のデータ、製品、サービス、時間を1050万ドル寄贈しました。

企業の社会的責任担当副社長であるクリスタル・バーンズは、「非営利団体に社会貢献のためのデータを提供するというこの動きに参加できることを嬉しく思っています」と述べています。「ニールセンは、ニールセンのデータ、インサイト、スキル、専門知識を駆使して、世界中で毎日インパクトを与えています。

私たちは、ニールセンとその周辺で素晴らしいことを実現するために、社員の情熱と、社員独自のスキルや専門知識を頼りにしています。年間を通じて効果的な実地・スキルベースのボランティアプロジェクトを実施するため、ニールセンの全社員は毎年24時間のボランティア専用時間を設けています。2015年には、教育、飢餓と栄養、テクノロジー、多様性と包括性といった当社の重要な優先活動分野を含む、私たちが変化をもたらすことができる原因に対して、全員で少なくとも20万時間のボランティア活動を行う予定です。

このコミットメントを実現するために、私たちはWorld Food Programmeなどの非営利団体とコラボレーションする機会に恵まれました。これは、ニールセンのグローバルなプレゼンスと比類なきインサイトをユニークなパートナーシップで活用し、並外れたインパクトを与えるという全体的な戦略の一環をなすものです。