ビデオ、音楽、地図に至るまで、デジタルは消費者(そして広報担当者)の第一の関心事となっている。2015年に向けて、ニールセンはスマートフォンや アプリのトップシェアを含む、主なデジタルトレンドに注目している。
2015年、フェイスブックはスマートフォン向けアプリのトップを走り続けている。ソーシャルレッドは1ヶ月に1億2,600万人のユーザーを獲得し、前年比8%増となっている。ユーチューブは、1回あたり9700万人のユーザーで2位につけている。次いでFacebookのMessengerが9,600万人。
前年比の変動が大きかったアプリは、フェイスブックのメッセンジャーが31%増、アップルミュージックが26%増であった。