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ニールセンの最新データ、NZの旅行広告予算 前年比12%増

2 分読み|5月2025

 国内外を旅行するために荷物をまとめるキウイが増えている。

オークランド-2025年5月14日 -ニールセン・アド・インテルの新しいデータによると、ニュージーランドの旅行部門は好調で、2024年4月から2025年3月までの広告投資額は前年比12%増の2億5,265万ドルに達した。

カテゴリー別では、航空会社が12%と最も高い伸びを示し、次いで旅行代理店が広告予算2%の伸びを示した。航空会社の広告主上位5社は、1.ニュージーランド航空、2.カンタス航空、3.エミレーツ航空、4.フィジー航空、5.ジェットスターであった。 

旅行代理店では、フライトセンター(Flight Centre) 、広告予算 、ハウス・オブ・トラベル(House of Travel)、エクスペディア(Expedia)、イマジン・クルージング(Imagine Cruising)、ステラ(Stella)と続く。

広告の伸びは、旅行者の自信の回復に支えられている。ニールセン・コンシューマー・アンド・メディア・インサイツ(CMI)によると、ニュージーランド人の78%が今後1年以内に国内で休暇を取るつもりであり、46%が海外旅行をプランニング いる。 

国内旅行では、クイーンズタウン、カンタベリー/クライストチャーチ、オークランドが依然として最も人気の高い旅行先であり、海外旅行では、オーストラリア、イギリス/ヨーロッパ、フィジーが上位を占めている。

ニールセン・アド・インテルのパシフィック・コマーシャル・リード、ローズ・ロプレイアトはこう語る:「このデータは、旅行ブランドがニュージーランド人の旅行好きを利用しようとしている、競争的で反応性の高い市場であることを示しています。特に、消費者の旅行プランが地元の旅行と長距離の旅行の両方に及んでいる現在、競合他社の動向と支出をモニターしている航空会社や旅行会社の広告主は、注目を獲得する上で明らかに優位に立つことができるだろう。

ニールセンの太平洋地域アドバンスト・アナリティクス部門責任者であるグレン・チャネルは、「需要が高まるにつれ、広告主は競合他社がどこに投資しているかだけでなく、目的地、予約チャネル、タイミングを問わず、消費者の嗜好がどのように変化しているかを理解することが重要になります。このようなインサイトをスマートなメディア戦略と連携させる広告主は、常に注目され、予約待ち行列の先頭を走る存在となるでしょう」。

プレス連絡先

ダン・チャップマン
dan.chapman@nielsen.com
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