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ニールセン・コリア、「Nielsen Global Impact Day」と「Hansup Together」による活動

2分で読む|2022年6月

グローバルな統合情報分析企業であるニールセン・コリアは、6月20日と21日にニールセン・コリア・ソウルオフィスで、NPO法人トゥギャザー・ハンサップと共同で「Nielsen Global Impact Day」イベントを開催したことを発表しました。

「Nielsen Global Impact Day」は、世界100カ国以上の全拠点で毎年実施されている社会貢献プログラムです。今年のグローバル・インパクト・デーは、恵まれない子どもや若者とその家族を支援するNPO法人「ハンサップ・トゥギャザー」の協力のもと、地域で「鶏まんじゅう作り」や「愛の天然石鹸作り」などのイベントを開催しました。彼らは、恵まれない人々や第三世界の子供や若者と分かち合うために、食料や石鹸を作って寄付しました。  

今回、Nielsen Korea Global Impact Dayプログラムに参加したチェ・ギョンヒ副社長は、「Nielsen Global Impact Dayは、恵まれない隣人を助けるためのアイテムを作るだけでなく、チームメンバーと一緒に新しい活動に参加することでチームワークを強化する有意義な時間でした」と述べました。「ニールセンは、地域社会にプラスの影響を与えることができる企業として、社会的責任を果たしていきます」と述べています。  

また、ハンサップはハンサップとともに、「このニールセン・グローバル・インパクト・デーに、私たちが真心を込めて作ったひよこ豆の饅頭を、高齢者向け無料フードサービスセンターで一人暮らしの高齢者に届ける予定です。継続的な活動を通じて、温かい愛を分かち合えることを願っています」と述べました。