図表入りのプレスリリースはこちら関連資料:『トータル・オーディエンス・レポート2015年第2四半期版』についてのレポートはこちら
- テレビ接続デバイスは夜間に視聴者数シェアが伸長
- PC利用の中心は9時から16時、利用者数は各時間帯とも1,100万人
- スマートフォン、タブレットの利用者は時間帯によらず一定。
視聴行動分析サービスを提供するニールセン株式会社は、米国のテレビ、PC、モバイルなどのすべてのメディアの視聴状況をまとめた『トータル・オーディエンス・レポート2015年第2四半期版』を発表しました。
どのようなメディアも、コンテンツや広告の配信で視聴者に価値をもたらす点では変わりませんが、視聴者の行動は時間帯によって大きく変わります。
「トータル・オーディエンス・レポート2015年第2四半期版』の調査結果は、このような視聴者行動に合わせて番組を編成し、広告戦略を練り、ヒントとなるかもしれません。
ニールセン株式会社についてニールセン、トランスコスモス株式会社などの出資による合弁会社。
ニールセカンパニー合同会社について、ニールセンスの消費者購買行動分析部門、消費者調査、ショッパー調査、メディカルリサーチ、販売予測、マーケティングロイ分析、コンシューマーニューサイエンス分析、海外市場情報提供などを行っています。
ニールセンについて ニールセンホールディングス Plc.(ニューヨーク証券取引所NLSN)は、世界的な調査会社として消費者の視聴、購買行動の分析を行っています。500企業として、世界人口の90%を網羅する100ヵ国以上に拠点を有しています。
詳細はウェブサイトをご覧ください:www.nielsen.com
お問い合わせ中川奈津子、コミュニケーションズ Tel: +81 3 6837 6549Email: JPNwebmaster@nielsen.com