関連資料:eコマースに関するグローバル調査についてまとめたリリースはこちら
世界中でeコマースが浸透しています。今回のレポートでは60の国と地域で30000人以上の消費者を対象に、オンラインショッピングおよび購入意向を調査し、以下のようなことがわかりました。
● オンラインでの購入意向は、22カテゴリーのうち12カテゴリーでこの3年の間に倍増した
● オンライン”閲覧”は中南米地域が最も高く、オンライン”購入”はアジア太平洋地域が最も高い
● 消費財や生鮮食品はオンラインで”閲覧”する人、”購入”する人がだいたい同じ割合
● 新興国では、携帯電話がオンラインショッピングをする際のデバイスとして急上昇
● およそ半数が節約のためにアプリを使用:3人に一人は食料品リストの管理のためにアプリを使用
● オンライン購入意向のある人の半数以上がミレニアル世代