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ニールセン デジタルのセールス ディレクターに大瀧 直文が就任

0分で読む|2023年11月

東京-2023年11月 22-ニールセンは本日、大瀧 直文がセールス ディレクターに就任したことを発表しました。

デジタル戦略への注力に舵を切るニールセンにとって、会社の変革期に重要な役割として大瀧を迎えます。今後、オペレーション面での優先順位の見直しや最適化を行い、日本の広告主や広告代理店に向けてニールセンがより良いサービスを提供できるよう取り組みます。

大瀧は17年間の複数の業界やプラットフォームにおけるマーケティングの経験を有します。これまでにマインドシェア、ステーション、マッキャンヘルス、K&Lなどの企業でリーダーシップの役割を果たしてきました。大瀧はアジア地域マネージング・ディレクター(広告主・広告代理店担当)のAaron Rigbyにレポートします。

ニールセンは、デジタル戦略への注力を強め、日本の大手広告主や広告代理店をはじめとするクライアントにより良いサービスを提供するため、業務の優先順位を見直し、変革の時期に着任しました。

Aaron Rigbyは以下のように述べています。「今回の新たなセールス ディレクターの就任は、測定データに対する業界のニーズや注目が高まっている中、ニールセンが今後も業界をけん引していく姿勢を示しています。大瀧が有する業界における豊富な経験とスキルは、日本のような成熟市場に重要な役割をもたらします。大瀧がリーダーシップを発揮し、ニールセンの成長を加速させることを期待しています。」

大瀧直文はセールス ディレクター就任に際して以下のように述べています。「世界有数の市場である日本でチームを率い、ニールセンの成長に貢献できることに対して嬉しく思います。メディアを取り巻く環境が急速に変化していく今、業界を代表するニールセンが果たせる役割が大きいと感じました。今後、長期的な戦略的ビジネスパートナーとして広告主や広告代理店との関係を構築していきたいと考えています。」

ニールセンについて

ニールセンは、視聴者測定、データ、アナリティクスのグローバルリーダーとして、世界のメディアとコンテンツを形成しています。ニールセンは、あらゆるチャネルやプラットフォームにおける人々とその行動を理解することで、独立した実用的なインテリジェンスをクライアントに提供し、現在そして将来にわたって視聴者とつながり、エンゲージすることができます。ニールセンは世界55カ国以上で事業を展開しています。 

詳しくは、www.nielsen.comやソーシャルメディアアカウントをご確認ください。

メディア連絡先

Dan Chapman
Assoc. Director, Communications, Nielsen, APAC
dan.chapman@nielsen.com
+61 404 088 462

Kyoji Nakao
Manager, Communications, Nielsen,
APAC
kyoji.nakao@nielsen.com
+81 80 4597 4256