全米のラティーノ人口が5,500万人を記録した昨今、2016年選挙におけるこの人口層の重要性が一層明らかになっている。選挙キャンペーンは、この絶大な影響力を持つ有権者層とどのように効果的にコミュニケーションをとり、説得すればよいのだろうか。
政治コンサルタントのマイク・マドリード(GrassrootsLab、パートナー)とロジャー・サラザール(Alza Strategies、社長)が、ニールセンのドン・ロウリー(Don Lowery)とともに、ニールセンについて 、2016年にラテン系有権者をどのように育成し、どことつながり、どのように投票に向かわせるかを率直に語り合う。